糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
高嶺小学校移転改築事業の入札不調解明のための調査特別委員会設置に関する決議1 特別委員会の設置 令和6年開校予定の高嶺小中一貫教育校開校に向けた高嶺小学校移転改築事業工事入札において、2回とも不調となり開校予定の計画が見直されることになった。そのようなことから入札不調の原因を調査し、今後の業務の改善を図るため委員会条例第6条の規定により特別委員会を設置するものとする。
高嶺小学校移転改築事業の入札不調解明のための調査特別委員会設置に関する決議1 特別委員会の設置 令和6年開校予定の高嶺小中一貫教育校開校に向けた高嶺小学校移転改築事業工事入札において、2回とも不調となり開校予定の計画が見直されることになった。そのようなことから入札不調の原因を調査し、今後の業務の改善を図るため委員会条例第6条の規定により特別委員会を設置するものとする。
小項目1、キにつきましては、工事計画の遅れが生じたことに対しては、高嶺小学校移転改築事業及び高嶺小中一貫教育校の推進に大きな期待を寄せていた児童生徒や保護者、地域住民、学校関係者、市民の皆様に心からおわび申し上げます。今後については、児童生徒の安心安全を優先に事業を推進してまいります。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名1、子供行政について。小項目1、新生児聴覚検査について。
次にイ、今後の計画につきましては高嶺小中一貫教育校の方針は堅持し、将来の中学校の建て替えも見据えた小学校校舎配置計画、構造の見直し等を検討し、中学校の建て替え敷地や課題でもある運動場の確保など学校敷地の拡張も含めた計画検討を行ってまいります。現在、基本計画策定業務を行っているところです。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
高嶺小学校移転改築事業の入札不調解明のための調査特別委員会設置に関する決議1 特別委員会の設置 令和6年開校予定の高嶺小中一貫教育校開校に向けた高嶺小学校移転改築事業工事入札において、2回とも不調となり開校予定の計画が見直されることになった。そのようなことから入札不調の原因を調査し、今後の業務の改善を図るため委員会条例第6条の規定により特別委員会を設置するものとする。
高嶺小中一貫教育校の開校については、設計計画が不調に終わったということであります。ただそれについては児童生徒、保護者、学校関係者、地域の方々に私のほうからもおわび申し上げます。何度か議員の皆様に質問の中でも言わせていただいています。
今回ですね、高嶺小中一貫教育校の開校計画が遅れたことに対しては、児童生徒、また保護者、地域の関係者、教育関係者、多くの市民の方々におわびを申し上げます。今後についてはですね、教育委員会と一緒になって整備計画を進めてまいりたいというふうに思っております。 ◆17番(金城敦議員) 大変大きな問題です。これも市民からですが、教育長、謝るだけが責任の取り方ではありません。
今後の小中一貫教育推進班については、高嶺小学校の移転改築工事が見直され、工事期間が令和7年から令和9年になることに伴い高嶺小中一貫教育校の開校も令和10年を目標とすることになりました。開校に向け取組を進めていた糸満市立高嶺小中一貫教育校開校準備委員会も、一旦作業を休止することとしました。それに伴い小中一貫教育推進班についても整理を行います。
高嶺小学校の移転改築工事が見直され、工事期間が令和7年から令和9年になることに伴い、高嶺小中一貫教育校の開校も令和10年度を目標にするということになります。そこで開校に向けて取組を進めていた糸満市立高嶺小中一貫教育校開校準備委員会も、一旦作業を休止することといたしました。
小中一貫教育の導入に向けて必要な事項を検討するために、令和2年度に学識経験者を中心に小中一貫教育推進委員会、地元地域の代表者を中心とした高嶺小中一貫教育校準備委員会を設置し様々な議論を重ねてまいりました。また高嶺小・中学校区の地域住民に対して糸満市立高嶺小中一貫教育校における教育活動(案)について説明を行い、住民の意見を拝聴しました。
◎教育長(幸地政行) 高嶺小中一貫教育校において、逆の意味で、仮定としてしっかり考え方を持っていくということも要求されているのではないかというお話でした。ただ、もろもろの課題があると思っています。1つはモデル校になったときに、今後、複数の医療的ケア児になったときに、そのモデル校が引き受けていくのかというところも課題になってくると思います。
小中一貫教育の導入に向けて必要な事項を検討するために、令和2年度に学識経験者を中心に小中一貫教育推進委員会、地元地域の代表者を中心とした高嶺小中一貫教育校準備委員会を設置し、様々な議論を重ねているところです。また、高嶺小・中学校区の地域住民に対して、(仮称)糸満市立高嶺小中一貫教育校における教育活動案について説明を行い、住民の意見を拝聴しました。
小中一貫校の導入に向けて必要な事項を検討するために、令和2年度に学識経験者を中心に小中一貫教育推進委員会、地元地域の代表者を中心とした高嶺小中一貫教育校準備委員会を設置し、様々な議論を重ねているところです。また高嶺小・中学校区の地域住民に対して、(仮称)糸満市立高嶺小中一貫教育校における教育活動案について説明を行い住民の意見を拝聴しました。
小項目2、高嶺小中一貫教育校のア及びイについてお答えいたします。 小項目2、ア、進捗状況と今後の計画については、今年度より学校教育課内に小中一貫教育推進班を設置して、高嶺小中一貫教育校の開校準備に取り組んでいるところです。9月10日に糸満市小中一貫教育推進委員会、10月15日に高嶺小中一貫教育校準備委員会をそれぞれ開催し、今後のスケジュールや審議内容等の確認を行いました。
小項目1、高嶺小中一貫教育校について伺います。ア、一貫教育に向けての進捗状況について。イ、施設整備の計画等について。 以上、壇上での質問は終わり、あとは答弁を聞いてから再質問を行いますのでよろしくお願いいたします。 ◎市長(當銘真栄君) 金城寛議員御質問、件名3、ラウンドアバウト(環状交差点)について。小項目4、県道糸満与那原線と国道高架下ラウンドアバウト導入について。
今後は小中一貫教育モデル校区の指定や高嶺小中一貫教育校準備委員会を設置し、開校の準備を進めてまいります。 続きまして、御質問、件名3、當銘真栄市長の選挙公約と政治姿勢について。小項目4、他市と比べ教育環境向上の取組が遅れていることの根拠についてお答えいたします。
高嶺地区においては、高嶺小中一貫教育校の設立準備、真栄里地区物流団地等造成事業の着手、市道安田多原線整備などがあります。これらの成果は私一人で達成できたものではなく、議員各位の御協力やそして、汗をかいてくれた職員が一丸となって取り組んだたまものと感謝しているところであります。